2008年11月08日
入鹿池 No.3(釣場編)
周囲は、約18kmと人口のため池としては、大きいが
池としてはさほど大きな規模ではなくボートで対岸まで
漕いでも20~30分程と手漕ぎボートで池全体を十分
楽しめる大きさである。
水深は7m~20mぐらいと幅広い!
シーズンの初めと終わり頃とで魚の回遊が変わるため
釣りに行くたびに貸しボート屋さんに聞くと大抵釣れて
いるポイントは教えてくれる。多くの船が毎日出る為
大体絞られる。
大まかにシーズン最初の頃は、川の流れ込みや池の
岸よりのポイントでの回遊が多く見られる。
シーズンまっただなかや後半には、貸しボート屋さん
から出てすぐの深場に回遊が多く見られる。
それでも日によって回遊ポイントは変わるためマメな
ポイントチェンジが必要だ。放流の数が膨大な為
回遊の少ないポイントでもポツポツ釣れてくるため
ポイントの選定が難しいのも事実である。
私の経験としては、群れの回遊を感じれる釣れ方を
した時などは、回遊ポイントに入っている可能性が
高いので腰を据えて見よう。
群れの回遊とは、例えば追い喰いが見られるかどうか?
続けて違う竿にもアタリが見られる釣れ方等である。
群れで釣れる場合は追い喰いが見られる為、出来るだけ
群れの足を止めるために釣れた魚を、上げずに少しタナで
キープして他の竿に掛けてから上げるなどの工夫をする
と釣果が上がるだろう。
道具としては、水深幅が結構ある上にボート上という
扱いにくい場所の為、1本は写真のタイコリールで
もう1本は、スピニングリールを使うようにしている。
竿も長めの物が扱いやすいだろう。
エサは当然これ!アカ虫
どこの貸しボート屋さんもエサや貸し竿は持っている為、
道具やエサの心配はいらない!シーズン中は、年中無休で
やっているようなので休業の心配もいらない!
予約いっぱいで乗れない事だけ注意が必要だ!
ポチッと応援お願いします。m(_ _)m
シーズンの初めと終わり頃とで魚の回遊が変わるため
釣りに行くたびに貸しボート屋さんに聞くと大抵釣れて
いるポイントは教えてくれる。多くの船が毎日出る為
大体絞られる。
大まかにシーズン最初の頃は、川の流れ込みや池の
岸よりのポイントでの回遊が多く見られる。
シーズンまっただなかや後半には、貸しボート屋さん
から出てすぐの深場に回遊が多く見られる。
それでも日によって回遊ポイントは変わるためマメな
ポイントチェンジが必要だ。放流の数が膨大な為
回遊の少ないポイントでもポツポツ釣れてくるため
ポイントの選定が難しいのも事実である。
私の経験としては、群れの回遊を感じれる釣れ方を
した時などは、回遊ポイントに入っている可能性が
高いので腰を据えて見よう。
群れの回遊とは、例えば追い喰いが見られるかどうか?
続けて違う竿にもアタリが見られる釣れ方等である。
群れで釣れる場合は追い喰いが見られる為、出来るだけ
群れの足を止めるために釣れた魚を、上げずに少しタナで
キープして他の竿に掛けてから上げるなどの工夫をする
と釣果が上がるだろう。
道具としては、水深幅が結構ある上にボート上という
扱いにくい場所の為、1本は写真のタイコリールで
もう1本は、スピニングリールを使うようにしている。
竿も長めの物が扱いやすいだろう。
エサは当然これ!アカ虫
どこの貸しボート屋さんもエサや貸し竿は持っている為、
道具やエサの心配はいらない!シーズン中は、年中無休で
やっているようなので休業の心配もいらない!
予約いっぱいで乗れない事だけ注意が必要だ!
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| 楽しいワカサギブログ 沢山見れますよ^^ |
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Posted by tyrar at 08:10│Comments(0)
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