探見丸CV-FISH
今回フィッシングショーで見られるのでは?
なんて少し予想していた探見丸でしたが、
やっぱりありました。先日釣具屋の店員さん
と話していたら何も言われていないのに何故
か生産が止まっているんですよねぇ・・・
ひょっとしたらミニシリーズが出たから
そちらにシフトするのか?船べり固定型
探見丸は廃止?なんて言っていた所です
がやっぱり新製品ありました。^^
しかも色々な機能が追加されているにも
関わらず前回の探見丸CVよりも値下がり
しています。^^
ホームページで見つけました。
電動リール情報の半透明表示はいいですね^^
そのほかにも様々な情報を魚探画面を消さずに
表示される機能は必見です。
⇒コチラ
ちなみに標準装備されているアキフィッシュ機能
は新しい探見丸親気が搭載されている船しか
使えません。
⇒コチラで確認できます。
まだまだアキフィッシュ対応の親機を搭載した
船は少ないですが・・・シマノの方は沢山受注して
いるところだと言っていました。(笑)
電動リール情報を見るもしくは電動リールの
操作を探検丸上で行うためには探検丸との
接続が今までは必要でした。そのために
コチラの探見丸と電動丸へ同時に接続して
通信するコードの設置が必要でした。
ホームページへは
⇒コチラ
もしくは
コチラのコードを電動丸へ接続する事で、
探見丸CV・探見丸ミニ・探見丸ミニプレイズ
との無線通信をする方法しかありませんでした。
ホームページへは
⇒コチラ
しかし
電動丸9000ビーストマスターZB
メーカーホームページは
⇒コチラ
が出たことによって探見丸との通信は簡単に出来る
ようになりました。電動丸9000ビーストマスターZB
の最後のZBとは「無線通信モジュール(ZigBee)」の
略でつまり探見丸と無線で通信できることの意味で
通常の電源コードを繋いで電気を入れればリールは
無線で探見丸と通信できる事を意味します。
今回新しく出した
フォースマスター400とビーストマスター3000にも
搭載してきたことでZBシリーズの電動リールは3機種
目まで出たことになります。
今回ビーストマスター3000はともかく
フォースマスター400で低価格帯の
電動リールにも搭載した事でこれから
探見丸の釣りの新しい方向性が示され
たと思います。
これから機能もどんどん進化していく事を
期待しています。ちなみに
私にはなくては
ならない棚タイマー機能は探見丸で見られる
様になっているみたいです。^^
欲を言えば複数の電動リールを操作できる用
になればシマノリールに全て変えようかなぁ(笑)
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