2012年07月04日
ウリ坊(イサキの幼魚)

イサキの幼魚には写真のように体表にはっきりと
※縦模様が出ています。この模様がイノシシの子供
通称:ウリ坊に似ているためイサキの子供を
ウリボウ、ウリンボウ、イノコなどと呼ばれて
いるそうです。^^

確かにそっくりです。^^しかも親になると模様が
無くなって茶褐色の黒々とした体色になる点まで
そっくりです。^^

幼少期にはシマウリに似た縞模様の体毛が体に沿って
縦に生えており、成体よりも薄く黄褐色をしている。
イノシシの幼少期は天敵が多く、この縞模様は
春の木漏れ日の下では保護色を成す。その姿かたちから
ウリ坊(ウリン坊とも言う)・うりんこ・うりっことも
呼ばれ、この縞模様は授乳期を過ぎた生後約4か月程度
で消える。⇒参照

1年で尾叉長(びさちょう)13センチ、2歳で20センチ、
3歳で24センチ、4歳で30センチ。ぐらいの成長度合い
見たいなので私達が釣っているウリ坊は大体20cmぐらい
なので1~2歳魚って事です。結構成長に時間がかかるん
ですね^^
いつも狙っているのは3~4年魚って事です。
⇒参照
大山沖でイサキ釣りをしていると
気になる外道はサバ・カツオ・アジなどですが・・・
まぁアジは大きな物も混じるのでうれしいゲスト
ですが・・・サバとカツオは仕掛けを一瞬でダメに
してしまう上に他の人とお祭りしてしまうので^^
恐ろしい天敵です。
私が意外と厄介に感じているのがこのウリ坊・・・
イサキの幼魚です。^^
群れは狙っているイサキとほぼ同じ棚もしくは
若干深めにいるのですが、基本的に親サイズより
喰いが立っているので先に食い付いてきて
しまいます。^^
よっぽど親サイズのイサキの食いが立っている時
は気になりませんが、群れが同調していることが
あるので避けて釣ることがほぼ不可能です。^^
親サイズの方が若干上層にいるので棚を上げる
エサを大きくする・変えるなどやるぐらいしかない
ですが、まぁウリ坊が混じる時は簡単にはいきません^^
先日はイカエサに変えたらウリボウは減ってアジが
来ていました。
特に梅雨に入ってイサキが本格化してくると、この頃
から小型のウリ坊が混じる事が多くなってきます。
本格化していると親イサキの活性が高いので気に
ならないですが、産卵に入りだすと活性が下がるので
元気なウリ坊を避けて釣らないといけなくなってきて
しまいます。^^
そういった意味ではサバやカツオよりも避けるのが
難しいウリ坊対策をしなければなりません^^
私の場合エサをイカ・コウナゴなどに変えます。
※コウナゴはサバやカツオがいる場合は格好の
餌食なので要注意^^
沖釣り進化の第一歩?「コマセホルダーV2」
Posted by tyrar at 07:20│Comments(0)
│釣魚料理
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