2008年10月31日
入鹿池 釣行記(2008.10.31)
日記を書いて釣竿を触っていたら、
無性に行きたくなったので行ってきました。
ボートのわかさぎ釣り!!
名古屋から手軽にいける有名な入鹿池です。
朝もやのかかる中出発です。今回の場所等情報は⇒コチラに
シーズンイン間もない上、平日とあって釣り人は
少なく、船もたくさんあまっていた。

最初何艘か集まっていたポイントにボートを入れて
始めるも数分置きに単発のアタリが出て釣れる程度
で、わかさぎ特有の群れによる追い食いが見られない
よっぽど喰いが悪いのか?群れが小さいらしい
おまけにブルーギルと
ワカサギに似たこの魚(名前は分かりません)
が外道に釣れてくる・・・

そこでこの釣れ具合では、
目標の200匹越えは難しそうなので、
幾度と無くポイント移動

最終的には、川の流れ込み辺りのポイントに落ち着き
ようやく、いつものワカサギらしい釣れ方のする場所を
発見できた。
気になる釣果は、二人で181匹でした。
喰いが渋かったので、まずまずでした。
これからの冷え込みが待たれる。
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2008年10月30日
季節の移り

季節の移り変わりは早いもので、
夏の暑い日々はすっかり鳴りを潜め
アジや青物等の釣り物からカワハギや
秋めいた釣り物に変化して、新聞紙面などでは
各地からの公魚の釣果が聞けるようになって来ました。
これから釣りに出かけれる日も少なくなっていくと思われます。
(私は年中釣り物を変えて常に釣りにいっておりますが・・・)
結局前回の旅では竿を出すことは許されず

次はどこへ行こうか?何を狙おうかと考えておりますが、
季節の変わり目は、わくわくして楽しいものです。
少し早いですが、今年は初めての筏釣りの挑戦に始まって
少し釣り人生の幅が広がったかな~っと思っております。
釣り場でピンクのバモスかタイラー君のステッカーの貼ってある
ヴォクシーを見かけたら、気兼ねなくお声をお掛けくださいね

冬に向けて公魚釣り用の竿を現在自作しております。
一部紹介・・・
出来たら又書きますね!
2008年10月26日
ひそかに
四国に来ています。
が、
今回は釣り旅行では、無く
うどんツアーです。⇒コチラヘ
釣りが出来るかどうかはわかりません・・・
しかーし
此処は四国
なんとかして釣りは出来ないものか
いろいろ模索しております。
いざという時の為に、簡易的にですが
当然用意しています。もう一泊する予定なので
なんとか・・・・

2008年10月25日
引本港(波止め)街灯下

引本港の街灯下ポイントです。
山に囲まれて景色も綺麗な内湾の港です。
アオリイカ釣りのメッカです。時期によっては
スルメイカやアカイカの子供も釣れます。
⇒2008年のヒイカ釣りはコチラ①・②
子供というよりほとんど親イカが釣れる事も

来年も通うぞ!

アジは年中釣れますが、サイズは変わります。
釣り場は、いつも綺麗にしましょう

漁協から禁止にされると全国の釣り場は
無くなってしまいます。
違う角度からも

中央に見えるのが旧魚市場と浮き桟橋です。⇒コチラ

車が横付け出来る釣り場は、今となっては殆ど
ありませんよね。ここは車の横で竿が出せます。
その為釣り人は非常に多く、一年中平日でも
釣り人が絶えることはありません。
2008年10月24日
引本港(波止め)浮き桟橋
引本港の浮き桟橋の紹介です。
船止め堤防のように海に突き出した桟橋です。
意外と深く15~20mぐらい水深はあります。
底には石等が入っているようで、根掛りがあります。
アジやカワハギ・アオリイカが釣れます。
シーズン時にはアオリイカ釣りの人でいっぱいになります。
堤防先部分は50mぐらいあり5~10人ぐらいが竿を出せます。
今回の釣行時は、先月(9月)に大きなサバ(30~40cmぐらい)の
釣果に湧いていたらしく、サバ狙いの方が平日にもかかわらず
入れ替わりに大勢みえていました。
場所はコチラ↓
大きな地図で見る
トンネル出てすぐ市場に入って市場横にです。
2008年10月23日
国崎漁港(波止め)
私たちが、良く行く国崎漁港を紹介します。
外海に面していて波の影響を受けやすいポイントです。
堤防先端部分の沖50mぐらいの地点にテトラが入っています。
テトラの手前20~40mぐらいへ投げサビキでアジやサバが釣れます。
群れが廻っている場合はどこへ投げても釣れます。が
堤防ちもと部分では岩場があります。過去の釣行記はコチラ①②③
先端から30~40mぐらいの間です。(6~7人ぐらい入れます)
夕方に港内でもアジが釣れます。
その他には、紀州釣りで黒鯛が数釣れる事でも有名です。
場所はコチラ
大きな地図で見る
2008年10月22日
水深と雨
今回の釣行は、雨に降られて完全に水にさされてしまった。
この時期の雨は冷たくて、水温を急に下げてしまうらしい
船頭の話では、3組ほど乗っていた筏では、
前日まで釣れていたアオリイカは、まったく釣れなかった
そうだ。われわれの乗ったカセでもこのごろ釣れていた
マダイの姿は見れず、カワハギの型もいまいちでした。
そしてなんと言っても喰いの渋さが目立った。
ちなみに恥ずかしながらマダイらしきアタリ二度ほど
ありましたが・・・二度ともハリス切れしてしまった・・・
筏の水深は10mそこそこわれわれの乗ったカセは
30m以上あります。よって魚影の濃さは感じられたが、
喰いがとっても渋くうまく釣る事が出来なかった。
つまり浅い場所では魚は散ってしまいがちで、
深場では魚が居ても喰わなくなってしまったようです。
われわれ車中泊していたので、土砂降りのさまを
散々に見せ付けられていたが、当日着いた方々は
雨なんて降ったの?ってな感じに言っていました。
本当に局地的な雨にヤラレタ
って事にしときま~す。
この時期の雨は冷たくて、水温を急に下げてしまうらしい
船頭の話では、3組ほど乗っていた筏では、
前日まで釣れていたアオリイカは、まったく釣れなかった
そうだ。われわれの乗ったカセでもこのごろ釣れていた
マダイの姿は見れず、カワハギの型もいまいちでした。
そしてなんと言っても喰いの渋さが目立った。
ちなみに恥ずかしながらマダイらしきアタリ二度ほど
ありましたが・・・二度ともハリス切れしてしまった・・・
筏の水深は10mそこそこわれわれの乗ったカセは
30m以上あります。よって魚影の濃さは感じられたが、
喰いがとっても渋くうまく釣る事が出来なかった。

つまり浅い場所では魚は散ってしまいがちで、
深場では魚が居ても喰わなくなってしまったようです。
われわれ車中泊していたので、土砂降りのさまを
散々に見せ付けられていたが、当日着いた方々は
雨なんて降ったの?ってな感じに言っていました。
本当に局地的な雨にヤラレタ

って事にしときま~す。
2008年10月21日
三木浦(城渡船)釣果日記 2008.10.18
胆パンのこいつが食べたくて・・・
行って来ました。
まずは到着してからせっせとイガイの採集して

足で潰します。
それからダンゴに包んだりして撒き撒きです。
たっぷり撒いて早速竿の準備っと

初めてまもなく写真の一匹目が釣れた。
サイズはいまいちだが予想したとおり、肝はパンパンである。

がその後、なんと今回用に新調したカワハギ竿が折れてしまった。

釣ったのは一匹だけ・・・
その後エサ取りが、代わる代わるつれてくる。

カゴカキ・べラ・ゴンズイ・・・・
今回多かったのが、ハコフグ
これが意外と結構カワハギに似たヒキをするので厄介である。
カワハギと違い重いので分かるのだが最初の引きはそっくりだ
しかもカワハギと同じ喰い方なので中々避けられない・・・
そんなこんなで胆パンのカワハギが釣れると
今回はそのまま氷〆することに
それもこれもここだけのこんな裏技があるから可能な芸当だ。
当然朝一でたんまりと(200円分)買い込んだ

深場の為ほとんどの魚が、スカリに入れても浮いてしまう為
こうする方がかえって手返しが良いと思ったからだ。
今回の釣行は、前日の大雨が響いて、二人で
カワハギ 15~27cm 20匹ぐらい
その他:サンバソウ・チャリコ・ヒラアジ
今回は非常に型の小さな魚ばかりでした。(写真撮るほどでもない

簡単!かわはぎの内臓処理方法は、⇒コチラ
かわはぎの簡単皮剥ぎ方法は、⇒コチラ
2008年10月20日
三木浦港(城渡船)
前日の引本港での雨は昼から降り続き
夜も降りそうな勢い・・・天気予報では雨は
振らない予定だったのに・・・
本当は七里方面へ行きたかったのに
波も高そうであまり良い予感はしない
そこで行くところはやっぱり⇒ここ
2008年10月19日
見知らぬ
そんなわけで16日夜に鳥羽より尾鷲へ向かう途中
明かりの見える見知らぬ港へ立ち寄る事にして、
そこでアジを釣りながらヤエンに挑戦してみるも
アオリイカが小さい為か、腹だけが喰われるばかりで
うまく釣る事が出来ない・・・
5~6匹ぐらい失敗してあきらめて一路引本港へ
ここで道具を前席へ移して、車中泊することに
そして引本港で朝を迎えることに
引本港の浮き桟橋でのカワハギ釣りです。
確か去年の今頃ここでカワハギを沢山釣った
記憶があります。
今回は、そんな行き当たりばったりな釣行です。
が、ぜんぜん釣れない・・・
まー予定もないし・・・
時間もあるし・・・
そうして粘ること2時間ぐらい
来ました

写真をパシャッ
↓
その後お帰り頂きました。
結局本日も本命はこれだけ
後はアジ・グレ・カゴカキ・ゴンズイ・べラ・・・・
皆さんリリースで・・・
のんび~り過ごしていたら、なんだか怪しい雲行きに
