2020年05月11日
河口うなぎ釣の潮と流れ
私の場合先に紹介したように軽いオモリや
わらかい竿(あとは小さな針)で狙うため
流れを味方につける必要があります。
流れを緩和させて一番流れが緩むのが
干潮から満潮までの時間帯ですので最も
流れが緩和されて魚の喰いが立つ
・干潮からの1時間程度と
・満潮までの1時間ぐらいを
一番ねらい目にしています。
大潮などの場合上げ下げ共に流れが極端に
強くなりすぎるため流れが緩むのが特に
短時間になってしまいます。
(大きい潮の方が喰いは立ちますがゴミが
増えるエサ取りが増える流れでアタリがとり
にくくなるなどマイナス面も多い。)
潮の種類に関係なく時間による潮位の大き
さは変わるため流れに関しては潮位も結構
見る必要があります。
あとは雨の後は川の流れが早まることとゴミが
流れてくることも考慮していきます。

わらかい竿(あとは小さな針)で狙うため
流れを味方につける必要があります。
流れを緩和させて一番流れが緩むのが
干潮から満潮までの時間帯ですので最も
流れが緩和されて魚の喰いが立つ
・干潮からの1時間程度と
・満潮までの1時間ぐらいを
一番ねらい目にしています。
大潮などの場合上げ下げ共に流れが極端に
強くなりすぎるため流れが緩むのが特に
短時間になってしまいます。
(大きい潮の方が喰いは立ちますがゴミが
増えるエサ取りが増える流れでアタリがとり
にくくなるなどマイナス面も多い。)
潮の種類に関係なく時間による潮位の大き
さは変わるため流れに関しては潮位も結構
見る必要があります。
あとは雨の後は川の流れが早まることとゴミが
流れてくることも考慮していきます。

Posted by tyrar at 11:13│Comments(0)
│釣魚研究
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