2010年12月01日
わかさぎ釣りと棚(水深)の関係^^③

入鹿池での釣りで水深との関係を一番
考えさせられるのはシーズンの前半と
中盤・後半での魚の群れの棚と水深の
移動に関してです。^^
シーズン中盤12月中盤~1月後半
この時期に比較的深い入鹿池では
水深の深い11m~12m付近のボート
乗り場前~教会前~稲荷山前アタリに
集まりだします。^^
日によって場所は、少しずつ変わって
いると思われますが、この時期に
シーズン前半と大きく変わってくる事は、
棚が底棚に移行することと群れが大きく
なってくる事の二つです。^^
私の予想ですが、公魚自体群れる習性が
あるためシーズンの前半に放流された
稚魚は徐々に群れを大きくしながら生活を
していますが、水温の低下と共に底付近へ
水深の深い方面へ集まって行く習性が
あるようです。^^
水深差の大きな入鹿池において水温の
低下とわかさぎの群れの大きさに大きな
関係性を感じます。^^
この頃はと言うと魚探はポイント探しの為
だけで群れを見つければあまり移動しなく
ても底棚での釣りに徹せれば良くなって
きます。^^

シーズン前半に比べて棚取りは必要なく
なってきてしまいます。魚探のありがたみも
半減します。^^
特に入鹿池に関しては、情報も安定して、
もっとも釣りやすい時期とも言えますが、
山風も多くなってきてとても寒い時期に
なってきてしまいます。^^
この時期私が、特に気になりだすのは余呉湖の
釣果情報です。⇒コチラ
入鹿池同様水温が下がり出すと群れを、大きく
するワカサギは水深の浅い余呉湖でも同じようで
雪の多い余呉湖では一雪が降ると群れが大きく
なって爆釣しだす傾向が強く^^
しかも浅棚で釣れるとあって手返しも良く恐ろしく
釣れる日もあるため
往年のワカサギファンは
多いはず^^
爆釣に沸いた去年の再現や如何に^^
ポチッと応援お願いします。m(_ _)m
この時期に比較的深い入鹿池では
水深の深い11m~12m付近のボート
乗り場前~教会前~稲荷山前アタリに
集まりだします。^^
日によって場所は、少しずつ変わって
いると思われますが、この時期に
シーズン前半と大きく変わってくる事は、
棚が底棚に移行することと群れが大きく
なってくる事の二つです。^^
私の予想ですが、公魚自体群れる習性が
あるためシーズンの前半に放流された
稚魚は徐々に群れを大きくしながら生活を
していますが、水温の低下と共に底付近へ
水深の深い方面へ集まって行く習性が
あるようです。^^
水深差の大きな入鹿池において水温の
低下とわかさぎの群れの大きさに大きな
関係性を感じます。^^
この頃はと言うと魚探はポイント探しの為
だけで群れを見つければあまり移動しなく
ても底棚での釣りに徹せれば良くなって
きます。^^

シーズン前半に比べて棚取りは必要なく
なってきてしまいます。魚探のありがたみも
半減します。^^
特に入鹿池に関しては、情報も安定して、
もっとも釣りやすい時期とも言えますが、
山風も多くなってきてとても寒い時期に
なってきてしまいます。^^
この時期私が、特に気になりだすのは余呉湖の
釣果情報です。⇒コチラ
入鹿池同様水温が下がり出すと群れを、大きく
するワカサギは水深の浅い余呉湖でも同じようで
雪の多い余呉湖では一雪が降ると群れが大きく
なって爆釣しだす傾向が強く^^
しかも浅棚で釣れるとあって手返しも良く恐ろしく
釣れる日もあるため

多いはず^^
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| 楽しいワカサギブログ 沢山見れますよ^^ |
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Posted by tyrar at 12:10│Comments(0)
│釣魚研究
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